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視覚障害者の中にもインターネットオークションに参加している人は多いと思います。私も結構前からオークションに参加しています。そのときにバリアになると感じたことについて書いてみたいと思います。
多くの場合周りに見える人がいれば確認してもらう手もありますけど、ここではなかなか見てくれる人が近くにいない場合を想定しています。
まずは入札・落札についてですが、多くの出品物には商品写真がついていると思いますが、商品画像が見えないですね。私の場合はPCや家電関連製品などを購入することが多いので「外見より中身」だと思っているので、正常に動作してくれれば外見は気にならないですが、服やバッグなどのファッション系は外見や色が気になりますね。まぁこの点は出品者に質問するなどして解決するしかないと思っています。これは視覚障害者がネットでものを購入しようとした場合に突き当たる問題ですね。
視覚障害者の方でオークションに出品する場合、写真はどうしているんでしょうね?私はこれまで写真なしで出品していました。
しかし、写真があるかないかは落札価格にかなり影響するようです。写真がない出品物には入札しないという人もいるそうです。確かに最近手元に商品がないのに出品してお金を騙し取るような悪質な詐欺もあるそうなので、写真がない出品物は怪しいと思う人がいても不思議ではないですね。それにどんな商品が送られてくるのか不安になるでしょう。晴眼者なら購入前に商品の写真を確認したいというのが普通なのかもしれません。
さて、出品する側としてはやはり少しでも高く売れればうれしいですね。高く売りたいのが普通だと思います。だからできれば商品の写真を撮りたいところですが…、自分で取った結果を確認できないところがつらいところです。
写真、撮れなくはないです。全盲でもデジカメを使っている人はたくさんいます。私もあまり使ってませんが一応持ってますし、全盲の友人の中にもデジカメで写真を撮っている人はいます。全盲のカメラマンの方もいるようなので、オークションの商品写真ぐらい撮れなくはないと思うのですが…。
でも、なんか不安なんです。オークションに出品すれば多くの人の目に触れますから、「変なものが写ってたらどうしよう」とか、「写りが悪かったら逆に安く落札されてしまうんじゃないか」とか考えるんです。それに画像編集は自力ではできないし。このような理由で私の場合はこれまで写真なしで出品してきました。でも、写真は付けた方がいいんでしょうね。
私がホームページやブログを作ったりするときにも頭を悩ませているのが、「見た目」の部分です。要するに画面レイアウトとか色とか、画像とか…。色を変えてみたら、背景と文字の色を同じにしてしまって、なにが書いてあるのか分からなくしてしまったり、デザインがぐちゃぐちゃになってたりってことが時々あるようです。別にかっこいいページを作りたいって分けじゃないけど、晴眼者が見ても最低限見劣りしないものは作りたいんです。
なんとかしてこういう問題を解決する方法ってないんでしょうかね。alt属性とか画像にテキストを付けることで解決してきたと思うのですが、根本的に画像にアクセスする手段が欲しいですね。ドトビューでも使えば解決しますかね…。でも、こんな高いもの買えません。ローンで買ってオークションで儲けて返そうかな(苦笑)。
投稿者 Dream : 2005年03月07日 22:30
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