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近頃「せどり」というのが流行っているようです。
「せどり」というのは、古本を転売してお金を稼ぐことです。例えばブックオフなどの中古書店で100円などで仕入れた本を、オークションや、Amazon マーケットプレイスなどで2000円とかで売って儲けるわけです。いろんな本が読めてしかもそれで稼げるというので、本好きな方に人気があるようです。
ふと思ったんですけど、点訳ボランティアの方とか音訳ボランティアの方はたくさん本を購入されていますよね。点訳や音訳が終わった本はどうしていらっしゃるのでしょうか。
もし処分しておられるのでしたら、せどりで稼げるかもしれませんね。活動資金を得るのに有効な手段ではないかと思うのですがいかがでしょうか?
単純に本を売るといっても、高く売れるものもあればそうでないものもあります。そこでせどりを効率的に行うためのノウハウが書かれたマニュアルを紹介しておきます。
投稿者 Dream : 2005年07月12日 20:22
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